こんにちは！今日はバレンタインデーですね！(*^_^*)
1年で1番チョコレートが売れる日といえば2月14日「バレンタインデー(St.Valentine’sDay)」
大切な家族やお友達、密かに想いを寄せてる好きな人・・・などなどチョコレートをプレゼントする人も多いと思います！
お店の棚にはいろんな形のチョコレートがたくさん！見てるだけでとても楽しい気持ちになりますよね！！
トミー先生はバレンタイン当日、そわそわしながら学校にいたのを覚えてます（笑）結果いつももらえませんでしたが・・・
そんなことはさておき、バレンタインにチョコをあげるのって日本だけなの？？って思ったことありませんか？
今回は、海外のバレンタインについてお伝えしていこうと思います！
まず、バレンタインデーといえばチョコレートを思い浮かべる人がほとんどだと思いますが、これって日本独自の習慣なんです！
海外ではバレンタインデーにチョコレートを贈ることはありますが、カードや花束、お菓子を恋人や家族、友達に贈る習慣の一つの選択肢であって、日本のようにチョコレートが主役ではないんです！驚きですよね！！
しかも、海外では女性から男性へのプレゼントではないんです！
イタリアやフランスでは、「恋人の日」と呼ばれ男性から女性にプレゼントを渡すそうです！
また、プレゼントを渡す以外にもディナーを一緒に過ごしたり、赤いバラを送ったりするそうです！
ロマンチックですね・・・( *´艸｀)
アメリカでも、男性から女性にプレゼントを渡すそうで、義理チョコやホワイトデーもないそうです！
日本でチョコレートを渡すのが習慣になったのはお菓子の会社が影響してるみたいですが、身近な人に普段なかなか言えない感謝の気持ちを伝えるいいきっかけですね！
2月14日は、家族やお友達に「ありがとう」が言えるといいですね！